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東日本大震災関連情報

ろっこう医療生活協同組合の「東日本大震災」に関連した取り組みをお知らせします
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ろっこう医療生協・対策本部≪本部長・金丸正樹≫ 神戸市灘区水道筋6-7-11 電話078-802-3424

2012年10月24日

大船渡行動 11/23

23日(火 )朝から大雨警報でしたが、11時過ぎの土砂降りを除いて、小雨の中、末崎町という太平洋に近い地域を訪問しました。

末崎中学校と小学校のグランドにある「平林」と「山岸」両応急仮設住宅に行き、健康調査票の回収するのが主な目的です。仕事などで留守も半分はありましたが、約60軒訪れました。

認知症の義母と二人暮らしの女性は、家が流され、集落の人達が多く集まっているこの仮設住宅に移り住み、住宅の狭さや近所の人達からの義母の行動への様々な声に、心身ともに疲れているようでした。

住宅再建、仕事の確保、人びとが集える場づくりなど、改めて私達に、多くの切実な課題を突き付けられた気がしました。






○雨の中を一軒ずつ訪問する伊田看護師

雨の1日 でした。伊田看護師も、大倉組合員活動支援部担当も資料やカメラを濡らさぬように気をつけ、応急仮設住宅を訪問しました。




○震災の年に生まれた子どもとお母さん

「今年もまた下の子が生まれたので育児がたいへんで。」と若いお母さん。一歳のこの子を預ける所を見つけて、狭く薄い壁の住宅で奮闘中。「ファミリーで公営住宅か高台に住みたい 。」 (山岸応急仮設住宅…末崎中学校グランド)


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○みんなの憩いの場、「被災地支援ベース」

仮設住宅に住み、すぐ隣の校舎で学ぶ子ども達が、放課後集まってワイワイと学年の違う仲間と遊んだり、
宿題や勉強したりできる。このようなスペースは、彼らだけでなく、保護者の方々にも、貴重な役割を担っていると感じました。(平林応急仮設住宅…末崎小学校グランド)


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posted by ろっこう医療生活協同組合 at 17:20| 活動情報・報告

2012年10月19日

大船渡行動 10/18

活動3日目。
午前は気仙沼市の階上小学校で行われた『第4回アトリエ太陽の子・復興を願って子どもが描く命の一本桜プロジェクト』に参加。


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中嶋洋子先生の指導のもと、全校生徒243名が体育館にあつまり、復興への想いや願いをこめて子どもたちが『一本の桜』を描きました。友達同士で協力したり、1.2年生の手伝いをする高学年の子どもがいたり。力強く、やさしい桜が完成しました。完成した作品は入学式に飾る予定のようです。元気な子どもたちの笑顔がみれてとても嬉しくなりました。


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その後は、小学校のご好意で給食をいただきました。
教頭先生と今回のプロジェクトの担当先生から津波があった日、今の子どもたちの様子を聞かせていただきました。


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午後からは前日に続いて平林応急仮設住宅を訪問。経済的なことから受診回数を減らそうか悩んでいる方、住まいや仕事のことなど不安の声を多く聞きました。
posted by ろっこう医療生活協同組合 at 09:46| 活動情報・報告

2012年10月17日

大船渡支援行動 10/17

活動2日目
前日に続き山馬越応急仮設住宅を訪問。
『せっかくいただいたものですからありがたく使わせていただいています』と支援物資で着れなかった服をリメイク。素敵な服をたくさん見せていただき、その上、ティッシュカバーをいただきました。


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午後からは末崎中学校にある平林応急仮設住宅を訪問。津波被害が大きかった地域の方が多く住まれている仮設住宅で、住まいに関する不安や悩みを多く聞きました。今、話が出ている高台への集団移転については具体的な進展がないそうです。


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posted by ろっこう医療生活協同組合 at 19:03| 活動情報・報告

2012年10月16日

第3陣 報告

活動1日目
大船渡北小学校にある山馬越応急仮設住宅33件と先週から申し送られた1件を訪問し、健康状態調査票を10枚回収しました。
84歳のお独り暮らしの女性は退院後、立つこともままならない状態で買い物はじめ今後の日常生活が不安とおっしゃられていました。
そのほか、ゆっくりと話を聞いて欲しいとおっしゃられていた方のお宅も訪問。津波でご主人のお骨を流されたこと、仮設住宅の工事不備、病院医師との関係が良くないなどによるストレスで精神的にまいっているとのことでした。いずれもの方もご近所付き合いがあまりないことから継続的な訪問によるこころのケアが必要と保健センターへ申し送りました。

訪問行動の合間をみて、釜石のぞみ病院と、ちば内科診療所へ千葉先生を訪問。診療所の見学やスタッフの方々と交流をしました。
松岡

ちなみに診療所のスタッフは皆さんバツイチで、日中は他の仕事をしながら働いている方、保育士から看護師になられた方などがおられ良い雰囲気の診療所でした。
私も一緒に働きませんか、と誘われました(笑)
近藤
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posted by ろっこう医療生活協同組合 at 19:23| 活動情報・報告

2012年10月11日

大船渡行動 10/10

引き続き笹崎地区を中心に回りました。
お会いできたお宅では、長い方で1時間くらいお話を
聞かせていただくこともありました。

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津波を見たショックで耳が聞こえにくくなった、
イライラや不安感が続く、という方もいらっしゃいます。
自宅は1階まで浸水、改修できたが、すぐ近くの家が取り壊されたりして
変わりゆく街を見てきたので辛いという声も切実でした。


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道の向こう側が再建されたお宅、仮設店舗で営業しているお店。
山側で流出は免れてもストレスで不調をきたしている方も多い。



高齢者のいらっしゃるお宅では、市からの訪問や対応がない、
というご不満も聞かれました。
神戸から来た私達だったからこそ訴えを出してくださったのかも
しれません。帰り際に、聞いてもらえて本当にありがたかったと
感謝の言葉をかけていただいた時には涙も出そうになりました。
少しはお役に立てたのでしょうか。

共通していたのは、皆さん最後にはあたたかく見送って下さったことです。
辛い体験や気持ちをお話された方も、聞かせていただくうちにだんだんと
ご自分の趣味のお話までして下さるようになりました。

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posted by ろっこう医療生活協同組合 at 17:47| 活動情報・報告

2012年10月10日

大船渡行動 10/9

10月9日からは東雲診療所 東海林看護師長と六甲道診療所 上野が大船渡入りしています。

お昼に大船渡到着後、早速午後から大船渡町で訪問活動を開始しました。
国道を挟んで海側は全壊で新築されたお宅、すぐ向かいの山側は1階が浸水、大規模半壊で改修されたお宅、という地域でした。

チリ地震の時は国道辺りまで津波が来た記憶があり、今回もまさかとは思ったがやはり並の地震ではなかったので逃げようと思った、河口のほうで砂煙が上がっているのが見え、やはり津波だと思い山路を逃げる後ろから津波が襲って来た、などのお話も伺いました。

自宅を再建、仕事も立て直したが、高血圧になった方もおられやはり心身に大きな影響があったのだという実感もしました。


大船渡駅前にあった、津波の来た時間で止まったままの時計塔はまだ残っていました。
昨年は道路の冠水もひどい状況でしたが、現在は土嚢などで改善されたのでしょうか。


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大船渡駅前(今年)

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大船渡駅前(昨年)

posted by ろっこう医療生活協同組合 at 09:49| 活動情報・報告

2012年10月04日

大船渡行動 10/3

三日目活動報告です。

男子宿舎からの朝の移動ついでに綾里から赤崎を視察しました。まだ沿岸部には津波の被害が痛々しく残ったままです。


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昨日に引き続き長洞仮設で訪問を行ないました。
大船渡第一中学校の生徒が窓拭きボランティアを行なっているそうです。


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昨日訪問してお留守だったお宅では健康状態調査票を玄関に置いてくださっていた方もありました。こういった東方の方の真面目なところに毎回感心させられます。


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長洞仮設には公民館も開設予定。地域コミュニティの活性化に役立って欲しいと思います。


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午後からは在宅被災者、応急修理住宅の訪問を行ないました。
津波で被災した自宅を改修してお住まいの方のお宅の訪問です。
壊滅的な被害があった地域との境界のあたりなので、仮設住宅に比べると海の近くの地域になります。


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訪問したお宅のすぐ近くですが、まだ潮が満ちてくると冠水してきます。それでもすぐそばの工場は稼働しています。


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posted by ろっこう医療生活協同組合 at 09:08| 活動情報・報告

2012年10月03日

大船渡行動 10/2

大船渡行動2日目です。
長洞仮設で訪問活動を行ないました。
最初に支援員さんに挨拶に立ち寄ると、ろっこうさんですねと憶えていて下さいました。集会室には、夏のインターンシップの地蔵盆のお菓子配りが紹介されていました。

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小雨が降る中でしたが各戸訪問して健康状態調査票を聞き取りながら回収しました。約80戸ほど訪問しましたが留守が多く、回収は15件ほどになりました。また明日再度訪問することにして2日目の行動を終えました。

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沢川仮設の鈴木ハルさんも待っていてくださいました。
大船渡の絵を描いていただくようお願いしました。

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posted by ろっこう医療生活協同組合 at 09:09| 活動情報・報告

2012年10月02日

大船渡支援行動 10/1

ろっこう医療生協では10月1日〜11月2日までの5週間、大船渡市へ支援活動を行います。
毎週看護師1名、事務系職員を1名を1チームとして派遣し、仮設住宅での健康状態の聞き取りや、健康相談を行います。

第一陣は六甲道診療所の看護師長 田上と灘診療所の事務長 門永が現地に入りました。

以下は現地より送られてきたレポートです。


大船渡に入りました。
今日は大船渡の保健介護センターで佐藤保健師さんから、明日からの行動について説明をうけました。明日から長洞仮設住宅で健康調査票を回収しながら健康相談をおこなっていきます。
まだまだ退去できる方は少なく、内陸から大船渡に戻ってきて仮設住宅に入居される方もいらっしゃるとのことです。

千葉内科診療所に立ち寄り、千葉先生にご挨拶をしてきました。


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posted by ろっこう医療生活協同組合 at 08:55| Comment(0) | 活動情報・報告

2012年08月31日

「福島の放射能汚染と被ばくを考える」新聞記事

「福島の放射能汚染と被ばくを考える」の学習会が、神戸新聞に載りました。


記事は以下

doc20120831080831.pdf

posted by ろっこう医療生活協同組合 at 13:29| Comment(0) | 活動情報・報告

2012年08月28日

大船渡保健介護センター訪問の様子が記事になりました

地域医療インターンシップで、8月24日に大船渡保健介護センターを訪問した様子が、現地の新聞「東海新報」の紙面に載りました。

参加者の三好さんが所長さんに義捐金を手渡している様子が写真で掲載されています。


大船渡市に見舞金(東海新報).pdf


posted by ろっこう医療生活協同組合 at 15:34| 活動情報・報告

2012年08月26日

神戸に向かって帰路につきます

お世話になったちば内科診療所に別れを告げて、一同は帰路につきます。

大船渡のみなさんお世話になりました。
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posted by ろっこう医療生活協同組合 at 11:29| Comment(2) | 活動情報・報告

2012年08月25日

今日の晩御飯

林看護師のおすすめ。気仙沼の「らいむらいと」で晩ごはんをいただきました。

津波で流された店舗から移転して、仮設店舗で営業されていました。

みのもんたの番組に出ていたそうです。
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posted by ろっこう医療生活協同組合 at 22:45| Comment(0) | 活動情報・報告

気仙沼の見学をしています

千葉内科診療所の看護師長 林さんに気仙沼の津波の被害についてご説明いただきました。

写真は岩井崎
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posted by ろっこう医療生活協同組合 at 18:52| Comment(0) | 活動情報・報告

気仙沼に来ています

ボランティア活動のあとは気仙沼に来ています。

以前からの定点観測写真。12月のブログを見ていただければ、変化がわかると思います。
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posted by ろっこう医療生活協同組合 at 18:30| Comment(0) | 活動情報・報告
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